北海道庁爆破・再審請求裁判(大森勝久)


第84回 大好きな夏が札幌にもやってきました(2016年7月14日記)

第84回 大好きな夏が札幌にもやってきました

●夏季の処遇について
 今日(7月14日)は気温が26度を越えました。さきほど森永の「アイスミルク」(カップ)というアイスクリームが出ました。140mlで215Kcal。凄く美味しかった。ひと夏に4回から5回出してもらえます。昨年は4回でしたが、その前までは5回でした。昨日は28度以上になり暑くて嬉しい一日でしたが、この日は10日ぶりの夏日(25度以上)だったのです。今年の札幌は、北海道全体もですが、平年に比べてまだ夏らしい日が少ないのです。私は暑い夏が大好きですので、早く本格的な夏がやってきてほしいと願っています。しかし天気予報によると、明日は今日よりも3度程低い23度位だと言っていました。暑い夏よ、早く来い!

 北海道の人間は暑さに弱くて、25度を越えると体にこたえるのだそうです。そのために札拘では、平日の昼食のお茶は、氷を入れた冷茶になっています。6月27日からです。昨年は9月25日まで冷茶でした。しかし私は岐阜の出身なので、暑いのは好きですが寒いのが苦手です。体が冷えてしまうので、冷茶はもらっていません。ひと夏に冷茶をもらうのは、せいぜい3日か4日位のものです。今年はそれに加えて朝のお茶も、氷の入った冷茶ではありませんが常温の冷たいお茶になりました。他の人たちは喜んでいるようですが、私はこれまで通りの熱いお茶の方が有難いです。40年間それでやってきましたから。

 夏の間は屋上運動も少なくなり、その代わり風呂の日が多くなります。今週は(木)と(金)が続けて風呂です。これまでは続けて風呂になるのはなかったのですが、昨年あたりからそのようになりました。風呂は好きですが、夏の間は太陽を浴びたいと思います。健康のためにもです。その代り、冬場の屋上運動日が増え、冬場の風呂は減りました。年間の風呂の回数は一定ですから、そうなります。運動と風呂が同じ日に実施されることはありません。

●目を閉じればふるさとの岐阜、多治見の蝉の鳴き声が聞こえてきます。ふるさとよ永遠に!
 昨日ラジオが「函館で今日この夏初めてアブラゼミが鳴きました」と言ってましたが、札幌では平年ですと7月末から8月初旬にアブラゼミの声を聞きます。今年はどうでしょうか。やはり蝉の声を聞くと、「夏が来た!」という気持ちになります。待ち遠しいです。

 目を閉じますと遠い昔のふるさとの岐阜や多治見の蝉の鳴き声が聞こえてきます。前回コラムに書きましたが、岐阜の私の正木アパートのすぐ近くには長良天神神社があり、その森で鳴いているアブラゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミの声が私の部屋にずっと聞こえてきていました。長良川へ泳ぎに行ったときは、背後にそびえる金華山の蝉しぐれがうるさい程でした。多治見の実家はすぐ裏が山でしたから、言わずもがなのことです。懐かしいふるさとがあることは幸せなことだと思います。

 私は1976年8月には拘置所生活をすることになってしまいましたし、その前の5年半は反日主義者になっていましたから、否定されるべき期間です。私にとりましてはその前の社会生活が、行動の自由がある生活として懐かしく思い出す社会生活のわけです。それ以降の生活でも、反日運動を離れた私的な部分ではそれなりに懐かしいのではありますが。

 岐阜や多治見の夏の日々に思いを巡らせていたとき、私はジュリー・アンドリュースが主演した名映画『サウンド・オブ・ミュージック』を思い出しました。この映画は1970年に岐阜で彼女と観ましたが、ちょうど3年前に札拘でDVDで再度観たのでした。オーストリアのザルツブルグを舞台にした映画です。子供たちが木に登って遊んでいるシーンでは、蝉の声が聞こえてきていた気がします。その翌年の1938年3月、オーストリアは隣国のナチス・ドイツに侵略されて併合されてしまいます。彼女たち一家はアルプスを越えて中立国スイスへ脱出していく映画です。オーストリアの国花の「エーデルワイス」をみんなで歌うシーンが心にしみました。ナチスとは「国家社会主義労働者党」のことですので、これも別種の左翼国家です。

 独裁侵略国家のロシアと中国が、連携して北と南から日本を侵略分割支配しようと虎視眈々と準備を進めています。日本がいつまでも独立を保ち、私のふるさとの岐阜と多治見もいつまでも発展していきますようにといつも願っています。そのために、私も戦っています(別のホームページ)。

2016年7月14日記
大森勝久



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